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88リレー2000概要2000-12000-22001概要2001大会

2日目


第1回 四国88カ所サイクルリレー in TOKUSHIMA

T.C.Spirits発足一周年


▲23番薬王寺前で

実施日:11月18日(土)・19日(日)

2日目

11月19日(日)鳴門市ドイツ館前8時30分集合。この日は、メンバーの家族も含めて26人が参加した。コースは、1番霊山寺をスタートし板野町川端から北部広域農道を走行し、5番地蔵寺へ。引き続き広域農道を8番の熊谷寺まで。次は、10番切幡寺の上に位置する金清温泉をいっきに下り市場町から吉野川堤防を走行。名田橋がゴールポイントとなっている。



 

霊山寺からは、みんな元気良くスタート。広域農道のアップダウンも心地よい峠感覚で、5番地蔵寺までの距離は、約9キロ。ママチャリでの参加者や名田橋での鍋準備のための準備班は、とりあえずサイクリングはここまで。いざ、名田橋へ。休憩後、後のグループは、広域農道を西へと。このあたりは、実に自然が豊かで、道路のアップダウンも忘れさせてくれる。ちょっときついと言う人もいたようだが。何より挑戦だ。

 この日第2ポイントとなっているのは、8番熊谷寺だが、7番十楽寺を過ぎて土成インター付近三木武夫さんの銅像のある公園を、給水サービスポイントとする。


 土成からは、このまま続けるメンバーと名田橋を直接目指すメンバーに分かれた。ここから西へは、Jクラシックを横目に、金清温泉まで。2日目の日程中では、坂道が比較的多いコースだ。トップグループは、さすがに早い。レースじゃないのにね。でも、楽しそうにも感じられる。 
最終ポイントの金清温泉は、ちょうど10番切幡寺の上に位置する。ここからは、くだりと平地。でも、吉野川堤防の風は大敵。水分を補給しメンバー交代も済ませ、目指すは、ゴール。昼飯の待つ名田橋へ向けて、元気良く再出発。ここからはゴールまで約27キロ。

軽い気持ちで出てみた吉野川堤防は、11月でもあるのに何故か東よりの逆風。広い吉野川の流れを見ながら、名田橋はまだか。まだか。と感じたはず。相変わらず先頭グループを形成したのはロードの3人組。先頭交代をしながらの走行はお見事。おつかれさん。


その後、つぎつぎにメンバーがゴールしていく。お釜のかやくごはんも、よく蒸せた様子。さらに特製豚汁には、ネギも入った。あとは、最終にゴールを目指しているメンバー1人を待つのみ。確か、今回がサイクリング初めての参加。みんな文句も言わずに最終走者を待つ。ネギが茶色くなってきている。まだだ。もう少しだ。うどんに粘りがでてきた。腹減った。堤防
を見渡しても走っていない。

 すると、堤防の下にマウンテン。最終の走者が見えた。みんなの笑顔が次第に拍手に変わった。四国88ヵ所サイクルリレーの第一回大会。手さぐりの状態で行ったが、疲れのなかにもみんな初期の目標を果たしたかのように満足げだ。そして、何よりアサヒスーパードライとかやくごはん。豚汁がうまい。

終わりに、本田会長から「次の2周年の88ヵ所サイクルをもっと充実したものにして、成功さすことに協力を」という話に、参加者全員が賛同。わきあいあいの2日間は、他に類を見ないチーム主催の行事であったような気がする。

 
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