木の整理
2017.12.31
      

 今年中に何とか木の整理を完了させました。
 藍住と鳴門に分けて・・材料にするのは半割りにしてこんな感じで、置き場に不自由しているので、いろんなところに分けて乾燥させてます。落ち着いたら樹皮も剥がしたいのですが・・それで2年~3年くらいは乾燥させたいですね。薪割りも1トン程度割り終えました。クヌギにサクラ、それにクリです。
 来年は、新しいスプーンも3種類くらい商品化して増やす予定です。今、ご期待ってところです。
 それでは、皆さん良いお年(2018年)をお迎えくださいね。
サクラ材の比較
2017.12.26
 

 大切な材料となるサクラの木を割れが入らないうちに半分に製材しました。
 見てください・・・山桜とソメイヨシノでは、これだけの違いがあります。画像の上が山桜で下がソメイヨシノです。山桜は芯の部分がピンク色していて、その面積も広いんです。木目だけで言うのであれば、ソメイヨシノの芯部分も木取りの仕方によっては魅力的な材料です。
 これまでもしょっちゅう、素材にしている木なのに、生木の製材時点で実際に比較して画像におさめたのは今回がはじめてです。
 山桜は赤みのきれいな建築材としてよく使われているのを見ますが、ソメイヨシノは、木が真っすぐになっていないものが多いせいか、あまり見かけません。いい山桜の材にするのには、一般の木と違って、9月末くらいに伐採し、山の中で葉枯らしてから運び出すといいってことを、以前に山師の方から聞いたことがありますが、伐採する時期によっても素材としていろいろな変化があるんですね。
木の調達
2017.12.11
 サクラとアキニレを伐採してきました。
 この時期に調達できるときにはしておかないと、材料が不足してからでは間に合いません。・・・と言いながら、山に入るのはいつも楽しみです。
 サクラの木はソメイヨシノですが、30cmくらいで二股に分かれたもの。アキニレは小物用に20cm程度のを2本伐採しました。山の所有者の方からは、おかげで明るくなったと喜んでもらえました。木が倒れると壊れそうな構造物があって、どうしようかと思ってたのですが、重機がすぐ横まで入れたので、ロープで引っ張ってもらっての作業で、無事に倒すことができました。感謝です。
 次は、この木はどうか・・いつでもどうぞと言うことなので、機会を見て作業したいと思ってます。
 とりあえず、持ち帰って、太いところは早めに半分にカットしようと別のところに下ろしましたが、残りはこんな感じで、もちろん雨ざらし状態です。

          
生木でミニサラダボウル
2017.11.23
     

 少々時間ができたのて、ひびが入る前にクヌギの生木でサラダボウル的な器を挽きました。
 先般、伐採したクヌギです。2個のうち1つは、手伝ってもらったナカちゃん用です。乾燥過程で変形するのは楽しみなんですが、割れが入るのだけは何とか避けたいものです。急激な乾燥をしない場所に当分保管しておきます。
 それにしても、生木を挽くときはシュルシュルと気持ちよく挽けるのですが、狭い場所なんで集塵機で処理しているにも関わらず、削り屑の後片付けはたいへんです。
木の伐採
2017.11.05
      

 やっと晴れて足元もいい状態になってくれました。
 10月に予定していた木の伐採が雨で遅れていたのですが、ようやく可能に・・。心強い助っ人のナカちゃんと山に行ってきました。
 30cm~40cm級の栗の木が3本に、30cm級のクヌギが1本。それからウメ・ヤマモモ等合わせて合計7本を伐採。今回は幹の太い部分だけを確保するつもりだったので、枝の部分はチップにしていただくことにしてあきらめました。それでも重さだと1トン以上は、十分にありますよ。ただ、山から運び出すのには2人ではそれはそれは大変・・大変でした。
 栗の木は太いところで40cm余りあります。どちらかと言えば薪には爆ぜるのであまり使いたくはないのですが、主に器づくりに使う予定です。もちろんスプーンの素材としても楽しみです。クヌギは良いとこどりして残りはストーブ用の薪にも・・・。最高の薪です。
 伐らせてもらったこの山は、もともと梅を栽培していたのでしょうか・・至る所に枯れかけている太い梅の木がありました。立派なヤマモモもあったので、ついでに1本。残念なことに、この山は山ザクラが見当たらなかったんですよ。
 朝9時に現地入りして、山から下りたのは昼を過ぎていました。それから積み込んで運んで、一日仕事になってしまいましたが、久しぶりに材料の確保もできて、いい1日になりました。

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