木の調達
2017.12.11
 サクラとアキニレを伐採してきました。
 この時期に調達できるときにはしておかないと、材料が不足してからでは間に合いません。・・・と言いながら、山に入るのはいつも楽しみです。
 サクラの木はソメイヨシノですが、30cmくらいで二股に分かれたもの。アキニレは小物用に20cm程度のを2本伐採しました。山の所有者の方からは、おかげで明るくなったと喜んでもらえました。木が倒れると壊れそうな構造物があって、どうしようかと思ってたのですが、重機がすぐ横まで入れたので、ロープで引っ張ってもらっての作業で、無事に倒すことができました。感謝です。
 次は、この木はどうか・・いつでもどうぞと言うことなので、機会を見て作業したいと思ってます。
 とりあえず、持ち帰って、太いところは早めに半分にカットしようと別のところに下ろしましたが、残りはこんな感じで、もちろん雨ざらし状態です。

          
生木でミニサラダボウル
2017.11.23
     

 少々時間ができたのて、ひびが入る前にクヌギの生木でサラダボウル的な器を挽きました。
 先般、伐採したクヌギです。2個のうち1つは、手伝ってもらったナカちゃん用です。乾燥過程で変形するのは楽しみなんですが、割れが入るのだけは何とか避けたいものです。急激な乾燥をしない場所に当分保管しておきます。
 それにしても、生木を挽くときはシュルシュルと気持ちよく挽けるのですが、狭い場所なんで集塵機で処理しているにも関わらず、削り屑の後片付けはたいへんです。
木の伐採
2017.11.05
      

 やっと晴れて足元もいい状態になってくれました。
 10月に予定していた木の伐採が雨で遅れていたのですが、ようやく可能に・・。心強い助っ人のナカちゃんと山に行ってきました。
 30cm~40cm級の栗の木が3本に、30cm級のクヌギが1本。それからウメ・ヤマモモ等合わせて合計7本を伐採。今回は幹の太い部分だけを確保するつもりだったので、枝の部分はチップにしていただくことにしてあきらめました。それでも重さだと1トン以上は、十分にありますよ。ただ、山から運び出すのには2人ではそれはそれは大変・・大変でした。
 栗の木は太いところで40cm余りあります。どちらかと言えば薪には爆ぜるのであまり使いたくはないのですが、主に器づくりに使う予定です。もちろんスプーンの素材としても楽しみです。クヌギは良いとこどりして残りはストーブ用の薪にも・・・。最高の薪です。
 伐らせてもらったこの山は、もともと梅を栽培していたのでしょうか・・至る所に枯れかけている太い梅の木がありました。立派なヤマモモもあったので、ついでに1本。残念なことに、この山は山ザクラが見当たらなかったんですよ。
 朝9時に現地入りして、山から下りたのは昼を過ぎていました。それから積み込んで運んで、一日仕事になってしまいましたが、久しぶりに材料の確保もできて、いい1日になりました。
バンドソーで形どり
2017.06.18
      

 削る材料が少なくなったので、ベビー用とスープ用にするサクラとキンモクセイの材をバンドソーを使って、アバウトなラインで形どりをします。丸太の木から角材に挽くためのバンドソーブレードは、私の場合19ミリを使っているのですが、大まかなラインで形どりするのには、ある程度は曲線で挽くことが必要となり、付け替えるのが面倒なので、もう一台小さいバンドソーに10ミリ以下のブレードを付けてあります。我がスプーン工房にとって、このバンドソーは必需品です。
 最終のスプーンの形を整えるのは、小刀で削るときに確かめながら行うので、かなりアバウトな作業ですが、そうした中でも立体的なラインを出すために横から見た角度には気を使っています。いずれにしても同じものは出来ませんけど。
 こうして、切り出しておけば、時間があるときにいつでも作業ができるわけです。

          
お箸
2017.06.16
 お箸作りに興味を持ち作ってみむたいっていう人がいて、10年も前に作ったお箸を引っ張り出してきました。
 それで、お箸を真剣に手作りしようと思ったら、ほんとうに難しいってことを話したところです。
 ただ単に真っすぐに切断して、ベルトサンダーをかけて無理やり形を整えるのじゃ、市販のものと変わらないのですが、ナイフを使って、箸先の微妙なラインを出しながら木の筋に逆らわずに真っすぐに手作りしようと思うと大変ですよ。そりゃあスプーンの楕円を出すのもさることながら、それ以上だとは思っています。
 私は、そのお箸づくりの奥深さに負けてたので偉そうなことは言えませんが・・・(笑)

          

- CafeNote -