豆皿作ってます
2018.08.09

 先日の「夏匙展」のときに、参考としてベビー用の木製の器を展示していたら、その器をお店の豆皿に使いたいと、いつも応援してくださっているバーテンダーの方からご注文をいただきました。
 できれば5点ほど、素材や形もバラバラで良いと言うことだったので、ほんとうに形はバラバラになりましたが、作りました。
 素材は、サクラとクリ、ヤマモモです。直径は、外径でどれも約9センチです。後は、仕上げをするだけとなっています。この程度ならと昼間に挑戦したのですが・・・旋盤を使うところは冷房がないんですよね。ことしの夏は大変ですよ(笑)
サラダボール挽きました
2018.05.20

 ヤマザクラのサラダボールとお皿を挽きました。少々割れがきていたんですが、中は大丈夫です。
 木工旋盤は、やりだすと面白くなってやめられないんですが、いつも欲を出して数を挽くとキャッチにあい失敗してしまうんで、これくらいのほうがいいみたいです・・・とか言いながら、プラスお皿を3枚挽きましたが(笑)

 てもですねぇー・・・後かたずけがたいへんなんですよ。器を作ると言うよりは、切りくずを作っているみたいで。サクラのチップばかりです。


 もちろんですが、展示会用のスプーンも不足がちなので、木取りしておきました。サクラがほとんどだったんで、クリの木です。
 
休み中の成果は・・
2018.05.07

 予定していたサラダボールに小皿など・・何枚か挽くことができました。
 右の奥は山桜に、柿の小さめの器。手前の大きいのは松があったので無理やりに。クリの木は、奥の3枚・・・直径27cmくらいのお皿と、17cmくらいの小皿2枚。クリは完全に乾燥していないので、多少の歪みは出てくると思います。
 これからは、時間があれば器づくりにも専念したいと思っています。

 それから、夏匙工房の表札みたいなのを、暇なときに少しずつ作ってたのですが、何となくこれで完成かな。山桜をチェーンソーで製材したときに出来た端っこの樹皮が付いたのをそのまま活用しました。
 彫刻刀で浮き彫りみたいな感じにして、木固めエースで処理した上に、文字の部分を白く上塗りしました。


 そうそう、夏に予定する展示会なんですが、7月26日(木)~31日(火)の6日間の日程で、場所は、徳島市末広2丁目の「とよとみ珈琲」2階ギャラリーで開催します。展示会用だけのスプーンも用意します。案内のチラシが出来たら、またご案内しますので。
サクラ材の比較
2017.12.26

 大切な材料となるサクラの木を割れが入らないうちに半分に製材しました。
 見てください・・・山桜とソメイヨシノでは、これだけの違いがあります。画像の上が山桜で下がソメイヨシノです。山桜は芯の部分がピンク色していて、その面積も広いんです。木目だけで言うのであれば、ソメイヨシノの芯部分も木取りの仕方によっては魅力的な材料です。
 これまでもしょっちゅう、素材にしている木なのに、生木の製材時点で実際に比較して画像におさめたのは今回がはじめてです。
 山桜は赤みのきれいな建築材としてよく使われているのを見ますが、ソメイヨシノは、木が真っすぐになっていないものが多いせいか、あまり見かけません。いい山桜の材にするのには、一般の木と違って、9月末くらいに伐採し、山の中で葉枯らしてから運び出すといいってことを、以前に山師の方から聞いたことがありますが、伐採する時期によっても素材としていろいろな変化があるんですね。
生木でミニサラダボウル
2017.11.23

 少々時間ができたのて、ひびが入る前にクヌギの生木でサラダボウル的な器を挽きました。
 先般、伐採したクヌギです。2個のうち1つは、手伝ってもらったナカちゃん用です。乾燥過程で変形するのは楽しみなんですが、割れが入るのだけは何とか避けたいものです。急激な乾燥をしない場所に当分保管しておきます。
 それにしても、生木を挽くときはシュルシュルと気持ちよく挽けるのですが、狭い場所なんで集塵機で処理しているにも関わらず、削り屑の後片付けはたいへんです。

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