調味料用のスプーン
2017.06.28
  

 少しの端材があったら作ることができるんですが、けっこう面倒なんで、あまり作りたくはないんですよね(笑)
 お味噌をすくうのに、平らで柄の短いのを作ってほしいと家族に依頼されたのがきっかけ・・・。それ以降、お塩用とか。七味用とか。調味料的なものを少量すくうことのできるスプーンというより、耳かきみたいなのを暇なときに作ってます。・・ちょっと食卓にあったら便利なんですよ。調味料には大きすぎる丸いのを遊び半分で作ったりもしています。
 でも、製作本数がわずかなので、なかなか販売までには至っていません。
バンドソーで形どり
2017.06.18

 削る材料が少なくなったので、ベビー用とスープ用にするサクラとキンモクセイの材をバンドソーを使って、アバウトなラインで形どりをします。丸太の木から角材に挽くためのバンドソーブレードは、私の場合19ミリを使っているのですが、大まかなラインで形どりするのには、ある程度は曲線で挽くことが必要となり、付け替えるのが面倒なので、もう一台小さいバンドソーに10ミリ以下のブレードを付けてあります。我がスプーン工房にとって、このバンドソーは必需品です。
 最終のスプーンの形を整えるのは、小刀で削るときに確かめながら行うので、かなりアバウトな作業ですが、そうした中でも立体的なラインを出すために横から見た角度には気を使っています。いずれにしても同じものは出来ませんけど。
 こうして、切り出しておけば、時間があるときにいつでも作業ができるわけです。
 
お箸
2017.06.16
 お箸作りに興味を持ち作ってみむたいっていう人がいて、10年も前に作ったお箸を引っ張り出してきました。
 それで、お箸を真剣に手作りしようと思ったら、ほんとうに難しいってことを話したところです。
 ただ単に真っすぐに切断して、ベルトサンダーをかけて無理やり形を整えるのじゃ、市販のものと変わらないのですが、ナイフを使って、箸先の微妙なラインを出しながら木の筋に逆らわずに真っすぐに手作りしようと思うと大変ですよ。そりゃあスプーンの楕円を出すのもさることながら、それ以上だとは思っています。
 私は、そのお箸づくりの奥深さに負けてたので偉そうなことは言えませんが・・・(笑)
 

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